私の場合次は私自身ですので
まだ結構先の話にはなりますが(20〜30年ほど先・・・?)
秀子のときの反省 私自身への希望を含んで
こうするのが最も良いのではないかという
ある種の理想論を記します
1: 本人が元気なうちに家族がフォローできなくなったときのことを話し合いをしておく
2: 金銭的なこと・立地・種類・どの状態で入所か・入居後の対応等々を
出来るだけ話し合っておく
3: 本人を伴って現地を見学 可能であれば体験入所
4: 施設が必要となったときにその施設に空きがあるかどうかが分からないので
二つ三つ候補を設定しておく
5: 施設に入るのであるということを家庭内のタブー・アンタッチャブルにしない
6: 何よりも本人の希望を最優先する
これくらいのことはしておくべきでした
文章化しておくことも良い手段かもしれません
秀子は大変元気ですから
100歳まで生きるということも荒唐無稽な話ではないと思います
ということは”そよ風”で12年以上暮らすということです
私との同居が6年ほどでしたから その倍”そよ風”で暮らすかもしれません
であるのなら もっと話し合いをしておけばよかったと
只々反省至極