産経新聞【きのうきょう】

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100218/sty1002180709000-n1.htm
91歳のおばあちゃんからの投稿です
姪が訪ねてきてくれて2日ほどそばに居てくれたことを
「夢のような楽しい2日間は瞬く間に過ぎていった」とし
「その後の寂しさは言葉で表すことができない」としている


こんな文章を目にすると
認知がすすんでしまうことも一定の意味があるのかと思ってしまう


02/14に好治との件で
”今までの親不孝・不出来な様”
”全部許そうと思います”
と書きましたが
許すというのはちょっと違う気がします
好治に対しての腹立たしさは幾分収まりましたが
許すとか許さないとかとはちょっと違う感じです
うまく表せませんが
今まで通り対秀子に関しては”居ない”存在のままだと思います
もちろん当てにもしませんし
何一つ期待することもありません