否定と拒否

普通に話をしておったのですが
どこでそのボタンを押してしまったのでしょうか
唐突にBlack_HIDEKOの登場です
秀子によりますと
私はどこかの女性とお付き合いをしておりまして
その女性に騙されている・たぶらかされているそうです
秀子はそのことを再三再四注意忠告をしているのですが
私は耳を貸さないそうです
こうなると何を言ってもすべて否定と拒否です
私「散歩にでも行きましょか」
秀「行きません」
私「ちょっと寒いから マフラー巻きましょか」
秀「いやです」
私「ヤクルト美味しいですよ」
秀「こんなまずいもん飲みません」
私「もうすぐおやつですよ」
秀「そんなん食べません」
ス「お風呂入りましょか」
秀「入りません」
もう何を言っても無駄のようです
これ以上へそを曲げさせるのも良くありませんから
早々に退散することとしました


良き出来事での記憶の保持は
短い時は2.3分の保持が出来ませんが
このような時は5分10分と記憶しています
やっぱり根性が悪いのかなぁ