Christmas Eve

秀「あー あんたかいな」
私「はい こんにちは いかがですか?」
秀「幸ちゃんがええわ」
私「幸代はちょっと忙しいので私が来ました」
秀「そうかいな もう 帰ってもええで」
M「木村さんなにゆうてんの」
M「せっかく息子さんが・・・」
秀「もう帰り 幸ちゃんに来るようゆうとって」
私「ハイ 分かりました」


同居しておりました時の私の有様
幸代の有様を覚えておるのでしょう
私は鬼の形相で秀子に相対しておりましたし
幸代はそこに割って入ってくれてました


「三つ子の魂百まで」???
「雀百まで踊り忘れず」?????