グー・チョキ・パー

頂いたゼリーを持ってそよ風に


ちょうど体操の時間のようで
皆で「グー・チョキ・パー グー・チョキ・パー」と声を出して
手を動かしています
一通り体操が終わりましたので
秀子のそばに行きます
あれやこれやと話をしますと
突然「こうやって せっかくグー・チョキ・パーがそろてんからな」
「そんなんしたらグー・チョキ・パーかてもったいないわ」
完全に「グー・チョキ・パー」が尾を引いています
なぜか脳に記憶されるんでしょうね
朗らかにしております