ひ孫が秀子に会いに来てくれました
Ｒ一が一生懸命話しかけますので
何となく分かったような・・・・・
曾祖母の自覚は無いと思いますが
ファミリーであることは分かったような・・・・・？
5年前でありましたら
感動のご対面であったと思いますが
今の秀子にとっては
目の前の小さなお嬢さんが
何者かすら？？？
時の変遷は残酷ではあるのですが
DNAレベルでのテレパシーは
しっかりとやり取りできたのでしょう
ずいぶんと大きくなりまして
べっぴんさんです
16年経ったら何でも買ってあげます
父母より顰蹙必至・必定の
大甘の爺さんになってやろうと決意した今日
その後 なんばに出まして昼食⇒買い物⇒解散
