兄という名のクソ野郎

少し前 所用があり兄が拙宅に来てまして
その後 私はそよ風まで車で乗せて行ってもらいました
上がろうともせず 帰って行きました
老いさらばえた母に興味が無いようです
自らを認識することができなくなった
母親には感心がないようです
元々そういう気のない奴ではありましたが・・・


あれやこれやと思うのですが
「今夜が山(峠)です」の時とか
息を引き取った時とか
お葬式の時とか
・・・・・・・・・・・・・・!
このクソ野郎にはいつ声をかけようかと
ちょっと悩んでます
このような事自体が
”意地悪”なことなのですが
いじわるの一つや二つしてやってもよいかなと思うほどの
クソ野郎の所業


その時 私はどうするんだろ