50余年ぶりの電話

母の友人のお嬢様(64歳であることが判明)からお電話いただきまして
50余年ぶりにお話しました
嬢「母のお墓に30年間お参りいただきまして ありがとうございます」
私「いえいえ 母の大切な友人でしたから 母も参りたかったのだと思います」
その後ワチャワチャとお話しまして
私「レストランで隣り合わせになりましても 気が付かないですね」
嬢「そうですね もしや!と思ったら声かけますね」
私「ぜひそうして下さい」


母の命日に50余年ぶりにお話をするなんて
母のお導き?思し召し?だったのでしょうか
母は善き人であったのだと思う