Fine Day

自らの齢を考える
この歳は世間的には"若い"と称される歳だと思う
でも頭の中の自分との乖離がどうしても埋められない
もっと・・・もっと・・・
の繰り返し
記憶力は
反射神経は
知識は
もっと出来たはず
もっとあったはず
それが自らを眺めますと
惨憺たる有り様
この乖離を埋めることは極めて困難
でも埋めざるを得ませんよね
ここにいる自分がまさに等身大の自分


テニスはもっとじょうずだったし
基礎体力ももっとあったはず
自頭の良さはたかが知れてますが
もう少し賢く見せる術は長けていたような・・・
老いる事は切ないですね
うまく折り合いをつけるようにしないと・・・!


燦々と惨憺
同じ音なんだけど
真逆の意味
日本語は面白いですね


【海外渡航
香港
韓国(ソウル 1988年)
中国(上海 1989年)
台湾(台北 墾丁)
インドネシア(バリ)
マレーシア(クアラルンプール)
シンガポール(チャンギ空港でのトランジット)
ベトナム(ダナン)
ハワイ(オアフ マウイ)
オーストラリア(ケアンズ ゴールドコースト パース)
グアム
サイパン
フィジー

13ヶ国に渡航
ほとんどアジア