Untitled

TV・映画で”LGB・T”を取り上げることが

多くなっているような気がする

どうして・・・?

ちょっと違和感を覚える

拙宅にはおそらくゲイであろうカップルがやってくる

まったく無問題

とても良い奴らです

好感を感じている

彼らの思いとは別のところで

その権利を声高に主張する

グループがあるのではないか

「私たちは”LGB・T”です」

どうぞおっしゃって下さい そうなさって下さい

ただ「私は”LGB・T”が一般的になってしまうことに危惧を覚えます」

という発言もさせて下さい

わたしのその発言を「◯◯差別だと糾弾しないで下さい」

と思う

付和雷同に一定方向に何かが向かっているときは

ちょっと気をつけたほうがいい

 

そもそも日本はその部分に寛容

衆道・若衆道・若道なんて言葉まである

キリスト教カソリックにおける忌避する考えはなかったはず

そうでなかったらそれ系のタレントさんはTVに出れませんよ

なのにここもとの声高な感じがちょっとイヤ

 

タイの公的な書類の性別欄は

男女以外に44の性別が列記されているそうです

46種類の性別があるそうです

 

同性婚を認めた場合

親子婚・兄弟婚・ペット婚・・・

どこまで認めていくのだろう

歯止めは?