Doping Class

ロシアがドーピングを止めない

ドーピングを隠す技術とあばく技術のせめぎあい

今の所あばく技術が少しリードなのかな?

 

国としての出場が認められない状態で

ドーピングしてくるロシア人には唖然とするばかりですが

私はかねてより唱えている案があります

 

ドーピングクラスを設ける!

いくら言っても聞かないんだったら

いっそドーピングの凄さを見せてもらう

フィギアは6回転アクセル

100mで8秒台

ラソンは1時間30分

100m自由形は30秒台

ブブカは8mくらい飛んじゃう・・・等々

おもしろいと思うんだけど

いくら言っても止めないんだったら

リスクは承知してるわけだから

そのリスクに対して栄誉を与える

時間・年月が経てばドーピングの害悪・ダメージも明らかになる

成績がさほど変わらないんだったら

誰もドーピングをしないだろうし・・・

名案?迷案?だと思うんだけど

現実的には無理だろうなぁ!

 

誰か英断を下せないのか?