孫への雑感

7月某日 孫が誕生しました
どうも乳飲み子は苦手・・・
どう接していいか分からない
数百枚の写真を見ている
この子の為なら命を差し出してもいい!
と 思えるほどの
愛情はまだわいていない が
命を差し出すという場面は
そう起こらないだろう と高を括ったりする
でも この子が私にとって
かけがえの無いものになるであろうことは
たやすく想像できる
この子は間違いなく私に幸福をもたらしてくれる
その事は間違いないであろう


孫への思慕はそう募らないだろうな
と 勝手に思ってましたが
あえなく陥落?
上手く言えないけど
なんとも言えない思いがある
なんなんだろこれ???


写真のプリンセスは無邪気なその姿を見せてくれる
この子を見ているだけで
口元が緩む
笑みがこぼれる
健やかに育って欲しい


赤ワインの染み込んだ
脳みそであれこれと
思う
プリンセスに幸多かれ