入るを量りて出ずるを為す

先日ほぼ無料で上新電機でいただきました

A4のコピー用紙(500枚)がある

 

10年前にホームセンターのオープン記念で買った

同様の商品をまだ使い切っていない

おそらく半分弱ほど残っているようだ

はてさて私は存命中にこのコピー用紙を使い切るのか?

 

まわりを見渡すとこのようなものがけっこうある

シャープペンシルの替芯 カッターナイフの替刃 ほぼ未使用のボールペン

Tシャツ カッターシャツ スーツ etc・・・

未使用のものがけっこう残っている

長らく使っていないものがけっこう残っている

引っ越しを機に捨てていくのか

なんだかんだと理由を付けて持っていくのか

どうするんだろ・・・

 

先日"生瀬勝久さん(58歳)"がTVに出てまして

少年のころ収集した記念切手を売却するということをしていました

アルバムで2冊

TVの底上げもあったのでしょう

切手・古紙幣等々で5000円

「実際は2000円くらいだったかも知れません」とTVでおしゃってました

私も同じようなものを3~5冊ほど持っています

"推して知るべし"でしょうね

今売却しますと下駄を履かしまくって10000円でしょうね

 

先日の不正DVDもそうですが

要らないものを倅孫に託するのはやめよう

先送りはやめよう

無責任ですよね

自らの手で決着を付けましょう

 

こちらに引っ越してきます時

大量の写真を捨ててきました

それでも簡易のアルバムに20~30冊ほどあります

なんだかよくわからないパソコンのパーツやHDDも数多あります

30GBのHDDまで残っている

SDカードより小容量です 何に使うんだろ?

一事が万事この様子です

 スパッと捨てましょう

とにかく捨てましょう