私が西宮に住んでました時
隣の家が材木の会社でした
体育館の倍ほどの大きさに材木が所狭しと置かれてました
同級生の名前は◯我君
会社の名前を覚えてましたので
Googleしますと今も会社がありました
おそらく同級生が社長です
比較的近くですので
訪ねていくことも可能です
が・・・・・・
覚えてくれておればいいですが
覚えてなかったら結構惨め・・・
50数年前の友人が今も元気にそこにいることを
うれしく思う
もし奇跡のような偶然があれば
満面の笑みで名乗り出よう
「僕 ぼく 隣の◯村 久しぶり!」