2021-11-24 長谷川和夫先生 長谷川先生は若い頃 この研究をするに当たり 師事する先生から 「君がボケなきゃいかん」 「君がボケを実体験することで君の研究は完遂する」 「そのためには長生きせにゃならん」 「長生きするためにも健康に暮らしなさい」 「長生きをして見事にボケて研究を終わらせなさい」 と言われていたそうです で88歳で見事に認知症を発症 ボケ⇒痴呆症⇒認知症 変遷を遂げたのは長谷川先生の功績 だったと思う! 「父が認知症になるまで長生きしてくれたという事実にも、私は感謝しているんです」 「父が認知症になるまで長生きしてくれたという事実にも、私は感謝しているんです