囚人のジレンマ

囚人のジレンマというほどたいそうな話ではないのですが

拙宅には比較的お人がよく来られる

倅一家だったり

A子だったり

BBA1・2・3号だったり

テニスの友人だったり

お人が来られて実に楽しいのだけれど

当然ワインなどを飲んでしまう

痛飲してしまう

楽しさが倍増するんだけど

どこかの時点で記憶が途切れてしまう

翌日ほぼ記憶がない

飲まなければ良いんだけど

飲むほうがより楽しい・・・!

 

ここまで書いてふと思いました

これは「囚人のジレンマ」とはちょっと違いますね

囚人のジレンマはもっと複雑

私のは実に単純