まあまあおいしいとは思うんだけど
積極的に食べたいとは思わない
出てくれば「おいしいね」ということなんだけど
積極的に食べようとは思わない
価格設定が気に入らないこともあって
「食べよう」という気にならない
普段の食事がおいしいと食べたいが完全一致している
実にしあわせ
実に至福
唯一食べたいとおいしいが一致しているのが
香港ホテルのゴールデンユニコーンで食べる干し鮑のステーキ
これは絶品
これを食べると寿命が100日縮まります
と言われても食べてしまう
ほどの絶品
香港ホテルのゴールデンユニコーンの
レシピ本?写真集?を持っているんだけど
これって数十年の時を経ると
値が付くのか?
もしかするとフェラーリが買えるかもしれない
殿の子か孫
お楽しみに
東京・赤坂にゴールデンユニコーンはあるようですが
まったく関係のないお店のようです
香港のお店はなくなったようです
ということは生涯食べられないということですね
また美味が記憶の中にのみ存在してしまうことになってしまった