1993年?
父が突然NECのパソコン(Ms-dos6.1)を購入
ほぼ騙されたと言ってもいいくらい
非力なパソコンをけっこうな価格で購入
1994年その低スペックを見かねて
富士通の当時そこそこのパソコン(Windows3.1)をプレゼント
父まったく使いこなせず
父にレクチャーするように私もCompaq(Windows3.1)を購入
1995年待望のWindowa95が発売
少々時間が経ちInternetがやってくる
当時それが何かわからず
上新電機に行きまして
「すみません Internet下さい」とかいうレベル
1998年Windows98が出まして少々しますと98SEが登場
一気にInternetが身近になる
といいましても回線速度は遅く
今思うと使い物にならない
10年~20年ほど時が経ち
ADSL・CATVが普及しやっと現在の環境になる
Internet以前がもはや思い出せない
調べ物はどうしてたの
辞書・辞典・広辞苑で調べてたの
図書館に行ってましたか
まったく思い出せない
それがまさかかまぼこ板くらいのものに
取って代わるとは
本当に便利になったものです
実に感慨深い
隔世の感がある
Internetは私の知る
もっともエポックメイキングな出来事です