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予定通りモッピー500ptをget
解約をするべくログインしますと
「キャンペーンエントリー月の翌月1日から32日間解約しなかった方」
「100pt進呈 進呈時期は翌々月末ごろ・・・」
眉唾ですね
「こんな有名な会社がウソを付く訳が無い!」
そうです その思い込みこそが彼の戦略なのです
さっさと解約しましょう
アメリカ映画「エリン・ブロコビッチ」だったっけ
実話に基づく映画だそうです
保険会社に給付金の請求をする
この保険会社というのはアメリカでも最大手と言われる会社
保険会社は「残念ですが給付金対象の事案ではありません」と返答
もう一度給付金請求をしてきた客に
「残念ですが給付金対象の事案ではありません」と再度返答
3回目給付金請求してきた客についてのみ対応を始める
同じようなことがあるんじゃなかろうか
まず無視をする
なにか言ってくる
もう一度無視
懲りずに言ってくる
やっと対応
億単位の利益が発生するんじゃないの