早々に年金事務所に出向きまして
年金額の確認(来年からもらうつもり)
それに伴う市府民税
医療費の上限額
その他お金に関する数字を確認してこう
収入があった場合と0の場合
税金・医療費にどれくらいの差があるのか
いくつかのパターンで数字を示してもらい
最も低コストなものを選ぼう
医療費に関してがまったく読めない
従来であれば歯医者(スケーリング)に年3.4回
風邪を引いて抗生剤をもらいに耳鼻科に1回?くらいだから
まったく数字が違う
この状態が続くのであれば
上限額の定まった今の状態は必須